飛島村議会 2022-12-14 12月14日-02号
まず初めに、防犯・交通安全対策ですが、村内に設置されている防犯カメラ、前質問したときは安心安全カメラと題していただきました。平成31年から運用されているものですが、この防犯カメラが取り付けられてから、飛島村の安心安全対策、防犯機能は向上したのかを聞いていきたいと思います。
まず初めに、防犯・交通安全対策ですが、村内に設置されている防犯カメラ、前質問したときは安心安全カメラと題していただきました。平成31年から運用されているものですが、この防犯カメラが取り付けられてから、飛島村の安心安全対策、防犯機能は向上したのかを聞いていきたいと思います。
飛島学園の安全対策はについての御質問でございますが、防犯カメラの設置状況につきましては、昨年度、犯罪の抑止や事件の早期解決を目的に村内50カ所に安心安全カメラを設置いたしました。 そのうちの多くを児童生徒の安全対策として通学路上に設置をしているところであります。 また、飛島学園内にもセキュリティー上の観点から7基の防犯カメラを配置して主要な箇所を監視しているところであります。
あと、先ほどの答弁に対する確認なんですけれども、安心安全カメラ、これが設置されて以降の犯罪の減少傾向にあるのかどうか、要は、直接とられるということよりも、犯罪者としてはとられる可能性があるという抑止効果が大きく期待できるとは思うんですけれども、そういうのというのは把握されているんでしょうか。 ○議長(梅村 均君) 総務部長。
防犯対策は、安全・安心なまちづくり推進条例に基づき、安心安全カメラが合計130基となりますけど、岩倉市の犯罪防止に配慮した環境の整備として、カメラを今後どこまでふやす予定なのか、お聞かせください。 ○議長(黒川 武君) 市長。
人の目による防犯というのを基本に置きながら、それを補う形での安心安全カメラの運用という形で確認しておきたいというふうに思います。 それで、第3条のところに基本原則ということが書かれています。後段のほうに個人情報の保護に配慮すること、それから効果的に犯罪の防止が図られることというこの2つのことが書かれているわけであります。